この仲間はゆったりと泳ぎ、大きめのサイズなのでじっくり観察することができます。
でも見るからに危険そう?
確かに長いびれの先端に猛毒のトゲがあり刺されると大変危険です。
またゆったり泳ぎ、近づいてもあまり逃げない理由として、彼らはその強力な武器(猛毒)のおかげで、敵に襲われにくいからです。
逃げないからといって捕まえたりしようとするのはやめてくださいね。
三宅島の潮だまりではあまり見ませんが、ダイビングでははもちろん、伊ケ谷などではシュノーケルでもよく見ることができます。
英名はレッドライオンフィッシュ。
体中の長いヒレがライオンのタテガミを思わすからでしょうか。
また、その見た目のとおり肉食で獲物をパクっと食いつく様子もその名にふさわしく思えます。
三宅島では一年を通して見ることができます。
若魚 長太郎池にて
タカノハダイの若魚を一飲み
ハナミノカサゴの幼魚
よく似たキリンミノ 尾びれ付近に「T」のような模様
上のキリンミノと同じ個体。伊ケ谷海水浴場
こちらもよく似たキミオコゼ。こちらは近年潮だまりでも時々見られる。
〇ハナミノカサゴ
カサゴ目フサカサゴ科
全長:30cmほど

