ホオジロガモは名前のとおり、くちばしの付け根あたりに白い斑点がありますが、斑点があるのは成鳥のオスだけです。今回見られたホオジロガモはおそらくメスと思われるため、白い斑点はありません。
また翌日の24日には、ヒシクイが1羽いたと島民の方から情報をいただき、レンジャーも見ることができました。
2023年2月に伊豆地区で確認されて以来、2年ぶりの記録となりました。ヒシクイは10月に大路池で見られたマガンと近い仲間で、アカコッコと同じく天然記念物に指定されています。
カモなどの水鳥は池の岸際で休んでいたり、遠くの水面を泳いでいることもあるので、双眼鏡があると観察しやすくなります。アカコッコ館では双眼鏡の貸し出しもしていますので、ご入用の方はアカコッコ館にもぜひお立ち寄りください。(A)
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