2020年06月27日

おうちで見られる三宅島の生き物37「イソシギ」

磯の近くで「チーリーリー」と飛んでいく、小さな鳥を見たことがありませんか。
今の季節なら、その鳥は「イソシギ」だと思います。

イソシギは、三宅島に1年中いるシギの仲間で、磯や漁港などで見ることが出来ます。
大きさはハトとスズメの中間ぐらいで、背中側は茶褐色で胸の白色が肩側まで入り込んだ模様が特徴的です。また腰を上下に動かしながら歩くため、見つけやすい野鳥です。

少し前まで磯では様々なシギやチドリがいましたが今は旅立ち、イソシギが残っているだけです。しかし、あともう少ししたら、またシギやチドリがやって来ます。
その前にまずは基本となるイソシギをじっくりと観察してみませんか

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飛翔時に翼上面の白い帯が目立つ

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右からイソシギ、キアシシギ、セイタカシギ


〇イソシギ
チドリ目シギ科
全長:20cmほど
英名:Common Sandpiper
posted by akakokko at 11:33| おうちで見られる三宅島の生き物たち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする