2019年12月26日

黒だけじゃない 白いキクラゲ

先日森の中を歩いていると、白い塊のついた倒木を見つけました。
ティッシュかビニール袋でもひっかかっているのかと思い、近づいてみると

DSC_0067.JPG

その正体はシロキクラゲ
クラゲと名前が付いていますが、倒木などに生えるキノコです。

中華料理などで使われる黒いキクラゲに近い仲間ですが、
色が違うだけでなく、手触りもこちらの方が柔らかくプニュプニュしています。

しかし、見つけたシロキクラゲは、発生してから少し時間が経っているからか、
ちょっと固く、形も少し崩れていました。

本来は、もっと透明感のある白い色をし、
縁が波打って、まるで花びらのような形をした美しいキノコです。

黒いキクラゲよりも目にする機会が少ないキノコのため、
年末にちょっと得をした気分になりました。(S)

posted by akakokko at 14:21| 自然情報トピック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする