2020年05月31日

アカコッコ館再開のお知らせ

新型コロナウイルス感染拡大防止のため臨時休館をしていましたが
6月2日(火)より再開します。

ただ、利用の制限がございます。ご了承ください。

・いちどに入館できる人数は最大10名※まで。本館隣の視聴覚棟にも展示物がございます。10名を超えた場合はそちらを先にご覧ください。
 ※6月12日より最大15名になりました。
・入館の際、検温させていただきます。37.5℃以上の体温が確認された方は入館できません。
・マスク着用を必ずお願いします。マスクをお持ちでない方は使い捨てマスクを1枚40円にてお譲りします。
・観察コーナーに設置の双眼鏡や望遠鏡はご利用いただけません。また双眼鏡の貸し出しも行っておりません。
・子供コーナー、図書コーナーはご利用いただけません。
・アカコッコやカンムリウミスズメの着ぐるみはご利用できません。
・レンジャーによる館内展示物の解説は行いません。

この利用制限は、今後変更する場合もございます。

ご不便おかけしますがよろしくお願いいたします。
posted by akakokko at 16:37| その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

野鳥リスト(2020年5月30日)

◎2020年5月30日に三宅島および近海で確認した野鳥(22種)
カラスバト、キジバト、オオミズナギドリ、ホトトギス、アマツバメ、コゲラ、ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、イイジマムシクイ、メジロ、ウチヤマセンニュウ、ミソサザイ、アカコッコ、コマドリ、イソヒヨドリ、スズメ、カワラヒワ、ホオジロ、コジュケイ
posted by akakokko at 09:35| 野鳥リスト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月30日

おうちで見られる三宅島の生き物16「アカメガシワ」

島中で様々な木の花が咲いていますね。そのうちのひとつ「アカメガシワ」。
新芽の部分が赤く、葉を柏のように食べ物をのせるのに使われたことからその名前がつきました。

緑の少ない場所でも育つことが出来るため、噴火や畑の跡地にいち早く生える樹木のひとつとなっています。ほかにも林の縁や民家の脇など、島の様々な場所で見ることが出来ます。赤い新芽が特徴的で花を咲かせているため、探しやすい樹木です。
また今の季節、ある生き物がこの葉に見られます。それはマイマイガの幼虫です。

三宅高校の生徒が行った調査では、校内の樹木の中でアカメガシワが最も食害を受けていたようです。その話を聞いてから注目してみると、確かに高い確率でマイマイガの幼虫が見つかりました。
毛虫が苦手な人は、この木の葉をよく覚えておいた方が良いかもしれませんね。

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アカメガシワの雄花

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アカメガシワの雌花

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アカメガシワの新芽、葉にはマイマイガの幼虫が

〇アカメガシワ(赤芽柏)
トウダイグサ科アカメガシワ属
posted by akakokko at 14:53| おうちで見られる三宅島の生き物たち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

野鳥リスト(2020年5月28〜29日)

◎2020年5月28〜29日に三宅島および近海で確認した野鳥(32種)
カラスバト、キジバト、オオミズナギドリ、ウミウ、アマサギ、アオサギ、ダイサギ、チュウサギ、ホトトギス、カッコウ、アマツバメ、キアシシギ、アオバズク、コゲラ、モズ、ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、ツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、イイジマムシクイ、メジロ、ウチヤマセンニュウ、ミソサザイ、アカコッコ、コマドリ、イソヒヨドリ、スズメ、カワラヒワ、ホオジロ、コジュケイ
posted by akakokko at 09:36| 野鳥リスト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月29日

おうちで見られる三宅島の生き物15「ミヤケコゲラ」

キツツキと聞くと珍しい鳥の仲間と思う人も多そうですね。

でもあんがい家の近くにもいるんですよ。
今回紹介するのはスズメほどの大きさのキツツキ「ミヤケコゲラ」です。
三宅島に普段いるキツツキはこの一種※1だけです。

日本には亜種※2を含めると800種ほどの野鳥が生息していますが
その中で唯一「三宅」の名を冠したのがこの鳥です。
ある意味ではアカコッコよりも三宅を代表する鳥?

ミヤケコゲラは本土でもよく見られるコゲラの亜種で
本土ものよりもすこし色が濃いそうです。
でもその違いは少し分かりにくいかもしれません。

あまり人を恐れることもなく、双眼鏡が必要ないほどの距離で
見ていてもほとんど逃げません。
本土のコゲラもそんな感じなのでしょうか。

木の幹をクルクルと回るように動く様子など
ほかの鳥にはあまり見られない行動も見ていて楽しいですよ。
もちろんその名前のとおり木を突く様子もよく見られます。
少し枯れかかった木や細めの木などでよく見られます。

※1 極めてまれですがアリスイ、アカゲラが見られる時もあります。
※2 種としては同一だが、変種とするには相違点の多い一群の生物に用いるもの。

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ちょっと分かりにくいのですがオスの側頭部には赤いはねがあります。

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〇コゲラ(ミヤケコゲラ)
キツツキ目キツツキ科
全長:15cmほど
英名:Japanese Pygmy Woodpecker
posted by akakokko at 16:23| おうちで見られる三宅島の生き物たち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月28日

おうちで見られる三宅島の生き物14「ハチジョウグワ」

今の季節あまくておいしい実をつけている「ハチジョウグワ」。
島での名前は「クワノミ」、「カーノミ」、「カンノミ」とも呼ぶようですね。

本来は山に生える木ですが、昔カイコを育てるために利用したりしたことから、畑や住宅街にも植えられています。雄花と雌花が咲く木が違うため、今実をつけているのが雌花の木です。

このハチジョウグワは、名前の通り伊豆七島や伊豆半島に分布する樹木で、本土のヤマグワよりも葉が厚く、光沢があり、鋸歯(葉の縁のギザギザ)が鋭いなどの特徴があります。

葉は、深く切れ込みの入ったものから、切れ込みのないものまで、1つの枝の中でも様々な形の葉が見つかります。
ついつい実に目が奪われがちですが、葉っぱにも注目してみてください。

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〇ハチジョウグワ(八丈桑)
クワ科クワ属
posted by akakokko at 16:24| おうちで見られる三宅島の生き物たち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

野鳥リスト(2020年5月26〜27日)

◎2020年5月26〜27日に三宅島および近海で確認した野鳥(32種)
カラスバト、キジバト、オオミズナギドリ、アマサギ、ダイサギ、チュウサギ、ホトトギス、アマツバメ、ウズラシギ、ウミネコ、ミサゴ、トビ、アオバズク、コゲラ、モズ、ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、ツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、イイジマムシクイ、メジロ、ウチヤマセンニュウ、ミソサザイ、アカコッコ、コマドリ、イソヒヨドリ、スズメ、カワラヒワ、ホオジロ、コジュケイ
posted by akakokko at 10:45| 野鳥リスト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月27日

おうちで見られる三宅島の生き物13「カニグモの仲間」

またクモ。苦手な方多いですかね。

昨日紹介したハエトリグモは可愛らしい蜘蛛ですが
こちらのカニグモの仲間は綺麗な蜘蛛。

おうちの中というよりは庭先や畑の植物などで目にする機会が多いです。
こちらもハエトリグモと同様に網を張らずに、エサとなる虫を捕まえます。

クモ目カニグモ科に属し、前足を横に広げている様子はまさにカニにそっくり。

カニグモの仲間は三宅島には何種類かいるのですが
私のお気に入りはハナグモのオス。
宝石のようにキラキラです。
私だったらホウセキグモと名付けたでしょう。
何のひねりもなく申し訳ないですが。

ハナグモはアザミの花によくいる印象があるのですが
島の人からは「あぁ、よくアシタバにいるやつね」と教えてもらいました。
花や葉の上でじっと潜み、やって来た虫に襲い掛かります。
待ち伏せ型ですね。

ハエトリグモ同様、小さなクモなので
目にしてもあまり気にしないかもしれません。
でも騙されたと思ってよく見てください。

とっても綺麗な生き物がこんなに身近にいるんだと
きっと思うはずです。

こちらも虫メガネなどがあると観察しやすいですね。

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ハナグモのオス。このキラキラなお腹。きれいでしょう。
かわいそうに脚が何本か取れてしまっています。

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こちらはおそらくコハナグモのメス。緑色の体がきれいですね。

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おーい、そんなところにいると姿がバレバレだよ。

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アズチグモ。真っ白な姿も綺麗ですね。
posted by akakokko at 16:04| おうちで見られる三宅島の生き物たち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月26日

おうちで見られる三宅島の生き物12「ハエトリグモの仲間」

家でよく見られるクモと言えばこちらも定番ですね。

クリクリしたおっきな目が可愛らしいハエトリグモの仲間です。
クモは苦手という方でも、比較的大丈夫なクモではないでしょうか。

ぴょんぴょん跳ねまわっているところを見ることも多いですね。
ハエトリグモの仲間は英名では「jumping spider」というそうです。
納得の名前ですね。

大きな目の持ち主にふさわしく、とても視力が良いそうです。
歩き回り、ハエなどの獲物をこの大きな目で見つけて捕まえます。
この習性を利用したちょっとしたいたずらをYoutubeなどで見ることができます。
「ハエトリグモ PCモニタ」などで検索してみてください。

人間には無害なクモなので、安心して観察してみてくださいね。
ちょっと小さいので虫メガネなんかがあるとよいかもしれません。

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アダンソンハエトリのメス?

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アリグモのメス。アリにそっくり。

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カラスハエトリもしくはヒメカラスハエトリ
posted by akakokko at 15:35| おうちで見られる三宅島の生き物たち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

野鳥リスト(2020年5月24〜25日)

◎2020年5月24〜25日に三宅島および近海で確認した野鳥(33種)
カラスバト、キジバト、オオミズナギドリ、ウミウ、アマサギ、ダイサギ、チュウサギ、ホトトギス、アマツバメ、ムナグロ、ウミネコ、トビ、アオバズク、コゲラ、サンコウチョウ、モズ、ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、ツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、イイジマムシクイ、メジロ、ウチヤマセンニュウ、ミソサザイ、アカコッコ、コマドリ、イソヒヨドリ、スズメ、カワラヒワ、ホオジロ、コジュケイ
posted by akakokko at 14:41| 野鳥リスト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする