2018年11月29日

2017年度アカコッコ館 研究・事業報告書(Miyakensis)を発行しました。

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「Miyakensis(ミヤケンシス)」は、研究者や学生、一般の方などだれでも
気軽に研究報告ができる場として開館当初から発行されてきました。
アカコッコ館の調査や普及活動の報告も収録しています。
三宅島をもっと知りたい人へおすすめの一冊です。
こちらから目次をご覧になれます。
↓↓↓
miyakensis21mokuji.pdf
ご希望の方に無料配布を行っています。
※郵送の場合、送料を実費にてご負担お願いいたします※

またPDFでの配布も行っていますので
ご希望の方はmiyakejima@wbsj.org宛に
その旨お知らせください。
posted by akakokko at 10:39| その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月25日

野鳥リスト(2018年11月18日〜24日)

大路池のオオバンが100羽を超えました。
ほかにもカモやマガン、カワセミなども見られています。
アカコッコ館では双眼鏡の貸し出しも行っていますので、
大路池を散策される際は、ぜひお立ち寄りください。

◎2018年11月18日〜24日に三宅島および近海で確認した野鳥(43種)
マガン、オシドリ、マガモ、カルガモ、コガモ、カイツブリ、カラスバト、キジバト、クロアシアホウドリ、オオミズナギドリ、ウミウ、ダイサギ、クロサギ、バン、オオバン、ヤマシギ、イソシギ、ミサゴ、ハイタカ、オオタカ、ノスリ、オオコノハズク、カワセミ、コゲラ、ハヤブサ、モズ、ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、ミソサザイ、コマドリ、イソヒヨドリ、スズメ、キセキレイ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、タヒバリ、ホオジロ、アオジ、コジュケイ

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posted by akakokko at 11:12| 野鳥リスト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月18日

野鳥リスト(2018年11月11日〜17日)

オオバンが大路池に渡ってきて日増しに数を増やしています。11月15日には91羽確認されています。行動を観察していると、のんびりしていたり、潜ったり、水草の取り合いでけんかをしていたり、キョーン!キョーン!とけたたましい声も聞こえてきます。北側桟橋で観察してみましょう。

◎2018年11月11日〜17日に三宅島および近海で確認した野鳥(40種)
マガン、マガモ、カルガモ、コガモ、カイツブリ、カラスバト、キジバト、オオミズナギドリ、バン、オオバン、ミサゴ、トビ、ハイタカ、オオタカ、ノスリ、コゲラ、モズ、ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、ヤブサメ、メジロ、ミソサザイ、ムクドリ、アカコッコ、コマドリ、ジョウビタキ、イソヒヨドリ、スズメ、キセキレイ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、タヒバリ、アトリ、ホオジロ、アオジ、クロジ、コジュケイ
posted by akakokko at 10:17| 野鳥リスト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月13日

アザミを観察してみると・・・

三宅島ではツワブキやイソギクといった秋の花が少しづつ
目立ってきました。
とはいっても春から初夏に比べると、花の種類・数ともに少なめで、
今咲いている花は小さな生き物にとってありがたい存在のようです。

特にこの花、ハチジョウアザミは人気者。

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観察しているとまずやってきたのは
アサギマダラ。花から花へふわりふわり。

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アタタテハもやってきました。

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ホバリングしながら上手に蜜を吸うのはホシホウジャク。
ガの仲間です。

アザミにぐっと寄って観察してみると
何やら緑の目をしたオレンジの虫。
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調べるとキイロケブカミバエというハエの仲間で
アザミの花に卵を産みにやってきたようです。

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ほかのアザミに目を向けると緑色のクモ。
コハナグモでしょうか。
先ほどのキイロケブカミバエを捕らえていました。

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そのアザミの葉には違うクモ(コゲチャオニグモ)も巣を張り
獲物を待ち構えていました。

数株のアザミですが、それに目を向けると
さまざまな小さな生き物が必死で生きている様子を
観察することができました。

生き物の気配がだんだん小さくなる季節ですが、
よく目を凝らすと色々見つかるものですね。

お花を中心とした小さな生き物探し。
特別な観察道具も使わず、手軽に楽しめてオススメですよ(N)
posted by akakokko at 15:53| 自然情報トピック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月11日

野鳥リスト(2018年11月4日〜10日)

御蔵島ではオオミズナギドリのヒナが巣立ちを迎えるころになりました。でも毎年、夜間に迷って三宅島の外灯にめがけて飛んできてしまい、地面に落ちてしまう巣立ちビナが何羽もいます。翌朝、地面から飛び上がれなくて困っているのを見つけます。アカコッコ館に、どうしたらいいの?と、問い合わせがくることも。海に放してあげると、足で水を掻いて羽ばたきながら飛び上がることができますよ。

◎2018年11月4日〜10日に三宅島および近海で確認した野鳥(44種)
マガン、ヒドリガモ、オシドリ、カルガモ、オナガガモ、コガモ、キンクロハジロ、スズガモ、カイツブリ、カラスバト、キジバト、オオミズナギドリ、ウミウ、バン、オオバン、イソシギ、オオセグロカモメ、トビ、ハイタカ、オオタカ、ノスリ、カワセミ、コゲラ、ハヤブサ、モズ、ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、ツバメ、コシアカツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、ミソサザイ、ムクドリ、コマドリ、ジョウビタキ、イソヒヨドリ、スズメ、キセキレイ、ハクセキレイ、カワラヒワ、ホオジロ、コジュケイ
posted by akakokko at 11:11| 野鳥リスト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月06日

どこにそんな力があるのか……。

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渡りをする蝶でおなじみアサギマダラ

三宅島では春と秋に見ることがあります。
他のチョウに比べると見る機会が少なめかなと
思っていたのですが、アザミがよく咲いている場所では
まとまった数で見ることができるようです。
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蜜を吸うため花から花へとふわふわ飛びまわり
旅をするための体力をつけているのでしょう。

それにしても見れば見るほど、
飛び方といい、華奢な羽といい、
日本を縦断するほどの渡りができるとは思えないのですが、
彼らの底力には驚かされてしまいますね。(N)
posted by akakokko at 16:06| 自然情報トピック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月04日

野鳥リスト(2018年10月28日〜11月3日)

海上をオオミズナギドリが群れで飛んでいます。子育て中の親鳥たちです。そろそろ子育てを終わらせ、ヒナが巣立つ前に繁殖地の御蔵島を離れます。今、巣穴のヒナの体重はピークを迎え、親鳥よりも重たく、巣穴から出られない状態。親鳥がエサ(小さなイカや魚)を運んでこなくなると体重が減少し、いよいよ巣立ちを迎えます。

◎2018年10月28日〜11月3日に三宅島および近海で確認した野鳥(42種)
マガン、ヒドリガモ、カルガモ、コガモ、カイツブリ、カラスバト、キジバト、オオミズナギドリ、ウミウ、アオサギ、ダイサギ、バン、オオバン、ムナグロ、イソシギ、トビ、ノスリ、コゲラ、チョウゲンボウ、モズ、ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、ヒバリ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、ミソサザイ、ムクドリ、アカコッコ、コマドリ、ジョウビタキ、イソヒヨドリ、スズメ、キセキレイ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、ビンズイ、タヒバリ、カワラヒワ、ホオジロ、コジュケイ
posted by akakokko at 09:13| 野鳥リスト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月01日

野鳥のイラストを描いてみよう

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12月2日(日)に野鳥マンガ家の富士鷹なすびさんによる
野鳥イラスト講座を開催します。

富士鷹なすびさんは、野鳥専門誌や日本野鳥の会発行の書籍などで
ユーモラスな野鳥のイラストを掲載し、好評を得ています。

講座ではなすびさんに野鳥を描くコツを教わりながら
各自、好きなイラストを描きます。

参加費無料でどなたでもご参加いただけます。
みなさんお誘いあわせのうえ、ご参加ください。

申込み:04994-6-0410 miyakejima@wbsj.org
たくさんの申込みお待ちしております(N)


野鳥漫画家 富士鷹なすび野鳥イラスト講座 詳細---------

開催場所・時間(内容は同一です)
1回目
場所:神着老人福祉館 定員:20名
時間:13:00〜14:45

2回目
場所:アカコッコ館 定員:20名
時間:16:15〜18:00


内容:
描くコツをなすびさんに教わりながら、
各自、お好きなアカコッコを描きます。
アカコッコ以外で描きたい野鳥があれば、
その野鳥を描いても構いません。(両方描いてももちろんOK!)

持ち物:
特になし(色鉛筆&画用紙をこちらで準備します。)
普段お使いの画材があれば、お持ちいただいても構いません。
描きたい野鳥があればその野鳥の写真など。
※写真がない場合は、ご相談ください。
posted by akakokko at 14:47| その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする