2018年07月29日

高校生のボランティア活動

7月23日と27日に三宅高校の生徒が、アカコッコ館でボランティア活動をしました。
イベントの準備や観察コーナーの整備など、普段レンジャーが行っている活動を体験してもらいました。

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イベントの下見では海岸で見られる生き物を調査

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観察コーナーの土を耕し、アカコッコがエサを探しやすいように

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整備前後に飛来する野鳥の変化を調べてもらいました

今回参加した生徒の感想を掲載します。

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今回、野鳥観察をして、土を耕す前は、アカコッコが来るのが少なかったけど、
土を耕した後は、アカコッコがたくさん見ることができたのでよかったです。

土を耕すのは大変だったけど、アカコッコがその場所に来てくれたので、やって良かったなと思いました。
ほかにもめずらしい鳥が来たりして、いろいろな鳥を観察することができました。

僕は野鳥観察をするのが好きだったので、今回の体験でたくさんの鳥を観察できてとてもよかったです。

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整備作業前後の野鳥観察では、館周辺で確認される
ほとんどの野鳥が見られたそうです。

高校生の作業によって、アカコッコがよく見られるようになった観察コーナー
ご来館の際は、ぜひご覧ください(S)
posted by akakokko at 15:06| その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

野鳥リスト(2018年7月22〜28日)

◎2018年7月22〜28日に三宅島および近海で確認した野鳥(31種)
カラスバト、キジバト、オオミズナギドリ、ウミウ、アオサギ、ダイサギ、ホトトギス、アマツバメ、キアシシギ、イソシギ、ウミネコ、ミサゴ、トビ、コゲラ、ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、ツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、イイジマムシクイ、メジロ、ウチヤマセンニュウ、ミソサザイ、アカコッコ、コマドリ、イソヒヨドリ、スズメ、カワラヒワ、ホオジロ、コジュケイ
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2018年07月22日

野鳥リスト(2018年7月15〜21日)

◎2018年7月15〜21日に三宅島および近海で確認した野鳥(30種)
キジ、カラスバト、キジバト、ウミウ、ダイサギ、ホトトギス、アマツバメ、イソシギ、ウミネコ、トビ、アオバズク、コゲラ、モズ、ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、ツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、イイジマムシクイ、メジロ、ウチヤマセンニュウ、ミソサザイ、アカコッコ、コマドリ、イソヒヨドリ、スズメ、カワラヒワ、ホオジロ、コジュケイ
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2018年07月19日

三宅島リーフチェック(サンゴ礁調査)実施しました。

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富賀浜のテーブル状サンゴの群集

7月17日(火)にサンゴの専門家と
島内のダイビングショップ関係者、ボランティアダイバーと共に
三宅島のサンゴ礁調査を実施しました。

サンゴ礁調査といっても三宅島にはサンゴ礁はありません。
しかし、三宅島の西〜南西側にはたくさんのサンゴが生息しており、
特に富賀浜には伊豆諸島最大のテーブル状サンゴがあるなど、
観光資源としても環境保全の面からも重要です。
そこでサンゴが健康であるかを年に一度、国際ルールに基づいて
調査しています。

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海底に100mのラインを引き、そのラインの下が何で構成されているかを調べます。また、決められた魚類や無脊椎動物などの数も数えます。

三宅島では1998年より実施し、途中全島避難による中断などもあったものの今回で15回目の調査です。

気になる調査結果ですが・・・

富賀浜では今までの中で1番多くサンゴが確認され、
以前として伊豆諸島最大のテーブル状サンゴ群集が健康な形で見られました。
また、カタン崎でも昨年よりは若干減ったもののたくさんのサンゴが見られ美しい水中景色が広がっていました。

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今年の健康診断は良い結果となりました。
この夏、多くの方に三宅島の美しいサンゴを観察しに来てもらえれば
嬉しく思います(N)

調査中見られた生きものなど
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三宅島を代表する海水魚レンテンヤッコ

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ふらりと頭上をアオウミガメが泳いでいきました

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パイナップルウミウシの産卵
posted by akakokko at 16:20| その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月15日

野鳥リスト(2018年7月8〜14日)

◎2018年7月8〜14日に三宅島および近海で確認した野鳥(30種)
カラスバト、キジバト、ウミウ、ダイサギ、コサギ、ホトトギス、アマツバメ、イソシギ、ウミネコ、ミサゴ、アオバズク、コゲラ、モズ、ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、ツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、イイジマムシクイ、メジロ、ウチヤマセンニュウ、ミソサザイ、アカコッコ、コマドリ、イソヒヨドリ、スズメ、カワラヒワ、ホオジロ、コジュケイ
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2018年07月14日

三宅小学校の海浜教室に協力しました

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7月12日と13日、三宅小学校の行事「海浜教室」に
アカコッコ館レンジャーが講師として参加しました。

子供たちはもちろん、レンジャーもとっても楽しみにしている
この行事ですが、本来予定していた6月は海況不良で実施できず
今回も台風のうねりが残るのかとドキドキでした。
幸いうねりも殆んどなく、無事に開催です。

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7月12日、5〜6年生は長太郎池でシュノーケルです。
長太郎池はこの季節、50〜60種くらいの海水魚がいるため、
全部の特徴を覚えて調べるのは大変です。
そこで、5班に分かれて代表的な魚7種とカニ1種を調べます。
シュノーケルしながら長太郎池を巡り、
どの場所にどれくらいいるかを数えます。

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数えた後は班ごとに魚の生息地図作り。
緑のシールは「ニシキベラ」。
岩場の周りにたくさんいるみたいですね。

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無事に5つの生息地図ができました。
この地図を見ればどの魚が多いのか、
どんな場所にたくさんいるのかが一目瞭然です。


7月13日は1〜4年生と一緒に釜方海岸。
洗面器ほどの小さな潮だまりから
泳げるくらい大きな潮だまりもある場所です。

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まずはレンジャーから、生き物を守るためのルールと
自分を守るためのルールのお話。
子供たちはちゃんとよく聞いています。
これなら安心ですね。

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その後はさっそく生き物観察開始。
1〜2年生はごく小さい潮だまりを中心に
ヤドカリや貝、カニ探し。大きなアメフラシも見つけたようです。

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3〜4年生はちょっと大きな潮だまり。
捕まえた生き物を種類ごとに分けてミニ水族館作りに挑戦です。
何種類もの小さな魚やカニ、エビが水族館に仲間入りです。
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最後はやさしく海に返して終了。


子供たちからも楽しかった。また海で遊びたいとの声が。
海が近所にある三宅島。他の地域ではなかなかできない授業です。
これからも海に住むご近所さんたちに関心をもってもらえれば
嬉しく思います。(N)
posted by akakokko at 16:33| その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

穴ほりの犯人は

アカコッコ館の周りには、ところどころ小さな穴が見つかります。誰かが掘ったのか、落ち葉がかき分けられて地面が丸見えになっています。

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何やらガサゴソと音が聞こえてきました。その犯人は・・・



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アカコッコでした。
落ち葉の下にいるミミズや昆虫を探すため、ガサゴソと落ち葉をめくっています。エサ探しに夢中になっている時は、すぐ近くで見ていても逃げません。そのためスマートフォンで撮影できることもあります。そんな親に対して幼鳥は興味津々。窓の外からこちらを不思議そうにのぞいていました。

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アカコッコ館の周りでは、待っているとアカコッコを始めとするいろいろな野鳥を見ることができます。
島内の散策で汗をかいた後、体を休めながら野鳥観察してみませんか。(S)

posted by akakokko at 12:24| 自然情報トピック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月08日

野鳥リスト(2018年7月1〜7日)

◎2018年7月1〜7日に三宅島および近海で確認した野鳥(30種)
キジ、カラスバト、キジバト、ウミウ、ゴイサギ、アオサギ、ダイサギ、ホトトギス、アマツバメ、イソシギ、ウミネコ、コゲラ、モズ、ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、ツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、イイジマムシクイ、メジロ、ウチヤマセンニュウ、ミソサザイ、アカコッコ、コマドリ、イソヒヨドリ、スズメ、カワラヒワ、ホオジロ、コジュケイ
posted by akakokko at 11:00| 野鳥リスト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月07日

人も野鳥も水辺で大賑わい

今日は三宅島オープンウォータースイミング大会が開催され、
たくさんの選手が大久保浜海水浴場で泳いでいます。

他にもダイビングやドルフィンスイムなど
人間たちは水辺に集まっているようですが
野鳥たちはどうでしょうか・・・。

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やっぱり水辺でバシャバシャやってる!(写真はアカコッコ)
アカコッコ館の観察コーナーは野鳥たちで大賑わい。
やっぱり、考えることは一緒なのですね。

10時から1時間ほど観察してみましたが
その間、全く途切れることなく野鳥が水浴びにやってきました。

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今年生まれたアカコッコ。良くやってきます。

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まだ尾羽が短く巣立ったばっかりのタネコマドリ。
ときどき親からエサをもらっています。

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イイジマムシクイとシチトウメジロ。
数で優勢のメジロの前にイイジマムシクイはたじたじですが、
ときおり逆転。メジロを蹴散らして水浴びをしています。

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カワラヒワも良くやってきます。

アカコッコ館では野鳥の観察はもちろんのこと
三宅島のさまざまな自然についてご紹介しています。
三宅島の自然を中心とした観光のアドバイスも行っています。
バードウォッチングに興味のある方もそうでない方も
ぜひ、バードアイランド三宅島の野鳥を
観察しにアカコッコ館に遊びに来てくださいね。
きっとその魅力に夢中になると思います

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館内の様々な展示を使って島の自然を分かりやすくお伝えします。

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アカコッコやカンムリウミスズメになれる?展示物なども。

夏休みシーズンは通常お休みの月曜日も開館しています。
皆さまのお越しをお待ちしております!(N)
posted by akakokko at 14:24| 自然情報トピック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月01日

野鳥リスト(2018年6月30日)

◎2018年6月30日に三宅島および近海で確認した野鳥(26種)
カラスバト、キジバト、ウミウ、ホトトギス、アマツバメ、ウミネコ、クロハラアジサシ、コゲラ、モズ、ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、ツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、イイジマムシクイ、メジロ、ウチヤマセンニュウ、ミソサザイ、アカコッコ、コマドリ、イソヒヨドリ、スズメ、カワラヒワ、ホオジロ、コジュケイ
posted by akakokko at 09:09| 野鳥リスト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする