2017年12月08日

黄色い花が満開です

一昨日ぐらいから一気に冷え込みました。
この時期あまり外を出歩こうとは思わないかもしれませんが
島のいたるところで鮮やかな黄色の花が見頃です。

海岸近くなど、日当たりのよい所ではイソギクが満開です。
イソギクの葉は先が丸いものやギザギザなもの、尖っているもの
となぜかいろいろな形がありますが、すべて同じ種類「イソギク」です。

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葉が丸っぽい形のイソギク

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葉の縁にギザギザがあるタイプのイソギク

都道沿いや林道沿いではツワブキが満開です。

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ツワブキ

どちらも三宅の固有種というわけではありませんが、
島の野草はどれもいきいきとして見えます。
冬もぜひ、外に出て花を鑑賞してみませんか。K





posted by akakokko at 15:40| 自然情報トピック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月08日

空を見上げてみると。

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このところタカの仲間やハヤブサの仲間がよく見られています。
海岸や草原、校庭の上や池の上空などでも。

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大路池上空でノスリ。一番多いタカの仲間です。

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トビ(左)とツミ(右)。ツミはハトよりも小さなタカ。

カラスより大きいものやハトよりも小さいもの、
黒っぽいものや茶色っぽいもの、白っぽいもの。その種類も様々です。

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雄山上空でハイタカ。

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海岸ではミサゴ。魚を捕まえているのが分かりますか?

タカやハヤブサと聞くとなかなか見られないと思う方も
多いと思いますが、この時期、案外簡単に見ることができます。

空を見上げてすこし探してみませんか(N)
posted by akakokko at 14:07| 自然情報トピック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月07日

今年もやってきました

今年も大路池にクロハラアジサシがやってきました。
成鳥と幼鳥、2羽いるようです。

同じ個体かどうかはわかりませんが、
去年もちょうど同じくらいの時期、大路池に現れていました。

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飛びながらエサを探し、時々水中に飛び込んでいました。

ひろひらと飛んでいる姿はとても目立ち、
いれば双眼鏡を使わなくても見つけられます。
ぜひ、探してみてください。K

posted by akakokko at 12:24| 自然情報トピック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月14日

三宅島のセミ

9月中旬になり、コオロギのなかまなど秋の虫の声が目立つようになってきましたが
まだセミも元気に鳴いています。

三宅島で主に見られるセミはツクツクボウシ、ニイニイゼミ、ヒグラシの3種類。
本州で多いクマゼミやアブラゼミはごく少数派です。

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アブラゼミが鳴いていました。

しかし、伊豆地区の一部ではアブラゼミの声をよく聞きます。
ツクツクボウシに負けないぐらいの存在感です。
増えているのでしょうか。
よくわかりませんが、何気なく聞いているセミの声も、
気にして聞いてみると種類や時期など変化があるかもしれません。K







posted by akakokko at 17:48| 自然情報トピック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月10日

センニンソウが見ごろです

都道沿いを車で走っていると、木の上に白い小さな花がたくさん咲いているのをあちらこちらで見かけるようになりました。
センニンソウという、つる植物の花が見ごろを迎えているのです。
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高いところに咲いている場合が多いですが、
目線ぐらいの高さで咲いているものもあり、近くで見ると十字架のような形がとてもかわいらしいです。
センニンソウは種もまたかわいらしいです。
花が終わり、もう少し秋が深まったら、咲いていた場所に行って見に行ってみてください。K
posted by akakokko at 09:43| 自然情報トピック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月03日

のっぽのシギがやってきた

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今朝、大路池でピンク色の長い足が目立つシギを見かけました。
スマートな体が特徴でその名もセイタカシギ。
どちらかというとサギのような体形に近いですね。

30年ほど前は日本では珍しい野鳥だったのが、
近年は各地で繁殖が確認されるようになり、
見る機会の増えている野鳥です。

三宅島でもこのところ、毎年のように秋の渡りの時期、
確認されています
ゆっくり三宅島で休んでくださいね(N)

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posted by akakokko at 13:14| 自然情報トピック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月15日

海辺のカワセミ

野鳥たちの秋の渡り、先日ご紹介したキアシシギに続き、
昨日はムナグロ、タカブシギ、キョウジョシギが確認されました。

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そして今朝、沖原海岸で何か飛来していないかと探していたところ
鮮やかな青のカワセミが目に飛び込んできました。
三宅島ではカワセミは渡り鳥で春と秋にごく少数が確認されます。
この春には土方海岸と釜方海岸で美しい姿を見ることができました。

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名前に「カワ」とつくこともあり淡水のイメージが強いのですが、
ときおり磯で観察され、潮だまりにいる小魚を捕まえています。

ただ、海岸では、ごく短い期間しか見られず、
大路池にやってくると、しばらく滞在してくれる事が多いです。
大路池に来ることを期待ですね(N)。
posted by akakokko at 10:49| 自然情報トピック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月12日

長太郎池ではひさしぶり

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三宅島の海を楽しむイベント「おさかな教室」大好評実施中です。
アカコッコ館が設置したブースに連日多くの方が立ち寄り、
生き物探しゲームを楽しんだり、観察した生き物を調べたリ、
危険な生き物や観察時のマナーのパネルを見てくださっています。

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昨日は長太郎池で実施しました。
おさかな教室の参加者からクマノミがいたよと教えてもらい
見に行くと可愛らしい幼魚が隠れていました。

2000年噴火の前には長太郎池で頻繁に確認されていましたが
噴火以降は2010年の9月に1度確認されたのみ。
7年ぶりの記録となりました。
長太郎池にはクマノミが住処として好むイソギンチャクが
沢山生息しており、
噴火以降なぜ、あまり見られなくなったのかは分かりません。
またその愛らしい姿を頻繁に見せてくれるようになると嬉しいですね(N)

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また、クマノミの近くにはツユベラの幼魚も。
こちらも長太郎池では久しぶりの記録になりました。
posted by akakokko at 10:31| 自然情報トピック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月08日

まだまだ暑いのですが・・・

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8月6日、沖原海岸で1羽のキアシシギを見つけました。
7日には釜方海岸と長太郎池、今日は土方海岸でも見かけました。
秋の渡りの始まりです。
また、イソヒヨドリの冬に備えた縄張り争いも始まっています。

一方、春から初夏にかけて良く聞こえたウチヤマセンニュウの声は殆んど聞かれなくなっています。
三宅島を離れ、冬を過ごす場所へ去っている個体も多いのかもしれません。

まだまだ、夏真っ盛りの暑い日々が続いていますが
生き物たちは季節の変化を敏感に感じて、行動しているのですね(N)
posted by akakokko at 11:34| 自然情報トピック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月29日

幼い鳥たちの季節

大路池やアカコッコ館周辺では
ヤマガラやコマドリ、イイジマムシクイなど
さまざまな鳥の幼鳥が見られるようになりました。

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成鳥に比べ、色が薄く顔つきも幼いヤマガラの幼鳥。
近づいてもあまり逃げず、こちらに向かって鳴いていました。

ただでさえあまり人を恐れない島の鳥たちですが
幼鳥はさらに警戒心が弱く、こちらが心配になってしまうほどです。
逃げないからといって追い回したりしないでくださいね。K
posted by akakokko at 15:59| 自然情報トピック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする