2017年05月14日

ウチヤマセンニュウよく見られています

三宅島の草原の野鳥といえばウチヤマセンニュウ。
今年もよく見られています。

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一番多いのは、やはり伊豆諸島最大の繁殖地でもある「伊豆岬」。
早朝または夕方、海岸沿いの道を歩くといたるところから
ウチヤマセンニュウのさえずりが聞こえてきます。

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ふるさとの湯付近で撮影

でも、ウチヤマセンニュウがいるのは伊豆岬だけではありません。
島の主に海岸沿いの草地で耳を澄ませてみると
「チュリチュリチュカチュカ」というさえずりが聞こえてきます。
特に阿古の今崎海岸付近(ふるさとの湯から阿古火山遊歩道にかけて)や富賀浜ではじっくりと観察することができます。

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じっとしていると、ごく至近距離で見ることもできます。

強風などで伊豆岬でも姿を見ることができない時もあります。
そのような時は他の場所で探してみるのも良いかもしれません。

なお、アカコッコ館では5月27日(土)、6月4日(日)の2日間
伊豆岬で朝6時から10時までウチヤマセンニュウ観察会を行います。
開催時間中、いつでも参加OK、観察道具も用意してお待ちしています。
お気軽にご参加ください(N)。

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上空にも注目。時々アマツバメの大群が見られる事もあります。
posted by akakokko at 11:38| 自然情報トピック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする